相談窓口を設けたいのですが、スキルがないため相談を受けられません。また制度などすぐに改善ができない相談を受けた場合はどうしたらいいのでしょうか。

取り組みQAガイド

企業・団体でLGBTQの取り組みを進めている、またはこれから進めていこうと考えておられる人事・DEI(Diversity,Equity&Inclusion)担当のみなさまが、これからさらに取り組みを推進いただけるよう、work with Pride実行委員会が制作したLGBTQに関する取り組みに関するQA集です。これから取り組みをはじめる企業・団体のみなさまも、すでに進めておられるみなさまも、こちらを参考に取り組みをさらに進めていただけると幸いです。ぜひご覧ください。

相談窓口を設けたいのですが、スキルがないため相談を受けられません。また制度などすぐに改善ができない相談を受けた場合はどうしたらいいのでしょうか。

スタッフへの研修を行った上で、秘密厳守を前提に、丁寧に対話をし、今できること、すぐにはできないことを確認しながら対応してはどうでしょうか。スキルがなくても、相談者に配慮しつつ、まずは話を聞いて一緒に考えますという姿勢を持つことで、コミュニケーションは可能だと思います。

全ての相談に応えられない場合もあるかと思いますが、まずは相談を受け止め、今何ができるか確認し、今後に向けて真摯に対話をすることが大切かと思います。
社内で対応できないセクシュアリティについての悩みなどは、社外の公的な窓口を紹介するなど、対応方法を検討した上で、整理していただくと良いのではないでしょうか。